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福島のWeb担当者向け:「サイトに何人来たか調べて」と言われたら

最終更新: 2020年11月11日


福島のWeb担当者向け サイトに何人来たか調べてと言われたら

この記事は、上司から「Web担当になってくれ」と言われたものの、あまりネットに詳しくはないために困っていらっしゃる、福島のWeb担当者様に向けてまとめたものです。


上司から「サイトに何人来たかを調べておいて」と言われたものの、一体何をどうすればそのデータが確認できるかわからない。


そんな時に、こちらの記事をご参考としていただければ、


一歩一歩ステップを積み重ねることで、意外と簡単にデータが確認できることがわかっていただけると思います。


ご不明点がありましたら、お問い合わせページからご相談をいただければ、無料でサポートもさせていただきますので、どうぞ気軽なお気持ちでお読みいただければと思います。

最初のステップ:Google Analyticsのアカウントを確認する。


最初のステップから聞き慣れない単語があったかと思いますが、簡単にご説明しますと、


Google AnalyticsとはGoogleが提供している、無料で利用できる解析ツールのこと

を指します。

Google Analyticsのロゴ

基本的に、サイト(ホームページ)を制作会社に制作してもらう際に、ほとんどの場合このGoogle Analyticsが導入されていることと思います。


しかし実際に私のクライアント様の中には


「担当者が何回も変わってしまい、データを見る方法がわからなくなってしまった」

「そもそもそんなツールが自社のサイトに導入されていることを知らなかった」


と言う場合が、多くございます。


そんな場合には、まずはサイトの制作会社様に直接「自社のGoogle Analyticsのアカウント情報をください」と、ご相談ください。


おそらくすぐにログイン情報を送ってくれるはずです。


次からは実際のログイン方法、データの見方などを具体的に解説してまいります。

2番目のステップ:Google Analyticsにログインする


自社のGoogle Analyticsのログイン情報を入手し、次にすることが実際にログインをすることです。


まずは以下のリンクからGoogle Analyticsのページへアクセスします。


Google Analytics


すると以下のようなページが表示されますので、「アナリティクスにログイン」を選択します。

Googleアナリティクスのログイン画面

すると以下のようにログイン情報を入力する画面に切り替わります。この入力欄の中に、ログイン情報を入力していくことになります。


<ログインに必要な情報>

・メールアドレス

・パスワード


まずはメールアドレスを入力します。

アナリティクスのログイン

次にパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。

アナリティクスのパスワード

すると以下のページが表示されるかと思います。ここまで来れば、あとは必要なデータを収集するだけです。

アナリティクスのトップページ

※ちなみにこちらは、私の個人的な趣味ブログのデータとなります。直帰率が高いのが悲しいですが。。。

第3のステップ:必要なデータを収集する


ここまでのステップが問題なく完了していれば、Google Analyticsにログインができたことかと思います。


あとはどのようなデータを集めれば、社内的に納得してもらえるかと言うところになりますが、まずは基本的な訪問者のデータの見方を、ご説明してまいります。


<「サイトに何人が来たのか」を知りたい=ユーザー数を見る>


まず、ログインしてすぐの画面(ホーム画面)の中央にある箇所で対象期間を選択すれば、簡単にサイトに何人が来たのかを見ることができます。


ユーザー数を見る方法

クリックしたら、一番下の「カスタム」を選択。

データの期間を選択する

カレンダー内から、自分が見たいデータの対象期間を選択して、「適用」をクリック。

カレンダーで対象期間を選択

すると、対象期間内のユーザー数が確認できます。

アクセス数のグラフ

※知っておいていただきたいこととして、ユーザー数とは正しくは「1人のユーザー」ではなく、「ユニークなブラウザ」のことを指します。


ブラウザとはInternet ExplorerやGoogle Chromeなどのことを指し、仮に1人のユーザーがInternet ExplorerとGoogle Chromeを使って、一台のパソコンからサイトにアクセスした場合、ユーザー数は”2”となります。


さて、もちろんこれだけでもユーザー数は確認できますが、ここでぜひ覚えておいていただきたいのが、「ユーザーサマリー」の見方です。


「ユーザーサマリー」は、ホーム画面の左にあるメニューから、「ユーザー」>「概要」を選択すれば見ることができます。

ユーザーサマリーの見方

以下が、実際の「ユーザーサマリー」のページです。

実際のユーザーサマリーのページ


このページではユーザー数の他にも、以下のデータなども確認することができます。


ページビュー数:サイト内でページが表示された回数(のべ数)


セッション数:簡単に言えば「訪問数」のこと。サイトへ来訪して出ていくまでの一連の流れをセッションと呼びます。


直帰率:簡単に言えば「ユーザーが訪問してから1つのページしか見ずにサイトから離脱した率」のこと。


特にこの直帰率は、サイトがユーザーにとって見やすいのか、見づらいのかを示す指標の一つでもあるため、次から詳しくご説明します。

<「サイトの良し悪しを判断したい」=直帰率を見る>


サイトがユーザーにとって見やすいのか、それとも見づらいのかを知る上で重要な指標の一つが、この直帰率です。


(直帰率さえ見ればそれが判断できると言うわけではなく、いくつかある指標のうちの一つ、と言う意味合いです。)


例えば、

1日100人がサイトにアクセスしたとして、そのうちの90人が1ページ見ただけですぐにサイトを離れてしまったとしたら、そのサイトの直帰率は90%となります。


(前提として1人1ブラウザ から、当日30分以内のセッションとした場合)


もちろんその業種のサイトの直帰率の平均がその程度だとすれば、一概にそのサイトが見づらいとは言い切れませんが、


少なくとも9割の人が1ページだけ見てすぐに離脱するサイトは、優れたサイトとは言いづらいはずです。


つまり直帰率が高いと言うことは、ユーザーにとって不親切な内容が多い、もしくは見づらい導線となっている可能性が高いと言えます。


いずれにせよ、基本的には直帰率が低い方が好ましいことは間違いありません。

それでは早速直帰率の詳しい見方をご説明していきます。


まずは左のメニュー内から「行動」>「サイトコンテンツ」>「すべてのページ」を選択していくと、以下のページからページごとの直帰率を確認することができます。

直帰率のデータの見方

つまりここで「本来は次のページへ遷移してもらいたいはずのページ」の直帰率が高い場合には、


そのページに何らかの改善するべき点がある可能性が高いと言うことが判断できるわけです。

まとめ


ここでご紹介したデータの見方は、Google Analyticsの真価のほんの一端でしかありません。


Google Analyticsというツールの隅から隅までを完全に理解するまでには、かなりの時間と労力を要します。


無料でありながら、それほどに高機能な解析ができるのが、このGoogle Analyticsというツールなのです。


しかし自らの仕事の合間にそれだけの時間と労力を割くことはあまり現実的ではないかもしれません。


ここで重要なのは、隅から隅まで完璧にこのツールを理解することではなく、


このツールを使って必要な情報をいかに取り出せるか、そしてそれを自分のサイトにいかに活かしていくかということだと思います。


「難しそうだから」「面倒だから」という理由で、このツールを見ることを敬遠される方も多いかもしれませんが、


まずはわからないなりに、「とりあえず触れてみる」というところから始めていただければ、徐々にデータを見ることの楽しさを感じていただけるのではないかと思います。


当カントリーアドでは、このGoogle Analyticsを活用したサイトの改善提案など、


福島の企業のWeb広告を中心としたマーケティング活動を、多面的にサポートしております。


ご相談は初回完全無料、そしてしつこい営業活動は一切行っておりませんので、ぜひお気軽にご相談をいただければと思います。


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